Hologonの特徴の一つがほとんどゼロに近い歪曲収差。
直線は必ず直線に写る。
ある(hologonにイッってしまった?)写真家は、
「ホロゴンの写真でもしも直線に歪みを発見したなら、それは被写体の方が歪んでいる」
とのたもうたらしい。
HEXAR RF Hologon 8/16
T*(M改) RVP100
茅場町の水門。
もう少し上向けるんだった・・・水面がこんなに暗く写るとは予想外(^^;;
HEXAR RF Hologon 8/16
T*(M改) RVP100
交差点を横切る車。
あ、Canonの看板が。
HEXAR RF Hologon 8/16
T*(M改) RVP100
永代橋。
この橋げた、歩いて登れるくらいの傾斜だが、途中鉄条網が巻いてある。
一度上まで行きたい・・・
Gホロゴンには本来「グラデーションフィルタ」という周辺光量落ちを補正する
フィルターが付いているのだが、中古品のため付属せず。
が、グラデーションフィルタなぞ使用しないのが本来の使用法である!?
HEXAR RF Hologon 8/16
T*(M改) RVP100
横断歩道。
水平と垂直を出すのが難しい。
まあいつも適当に撮っているので、難しく考えているのではないけど(^^;;;;
Gホロゴンには水準器付き専用ファインダーが本来付いているのだが、
SWH12mm用のファインダーを流用しているので水平出しは適当。
HEXAR RF Hologon 8/16
T*(M改) RVP100
被写体が曲がっている例。
FishEyeではありません(^^